平成を超える9人たち

なんだか僕キミしか見えてないみたい

私が思う!山田涼介というアイドルの魅力!

こんにちわ。

 

今ジャニショでこれを書いています。2時間待ちだそうです。足も腰も痛い。しかも1人なのでこの辛さを分かち合う人もいない。一人で来るもんじゃないですね〜。毎回そう思うんですが毎回1人で来てしまう(学ばない人間is私)

 

先日友人に「山田涼介くんのどこがそんなに好きなの?」と問われたので説明するのも面倒なので「そんなの全部や……」と答えたところ、「どこが好きか分かってないじゃん!知ってる?どこが好きか分からないのって愛じゃなくて恋なんだよ!」とどこのポエマーだよみたいなことを言われたので悔しいからここでつらつら言いたいと思います。

 

レッツスタート!!!!!

(どこの3流YouTuber)

 

 

①顔

これは万国共通。誰が見ても彼は世界トップクラスの顔面をお持ちである。山田くんのことをイケメンじゃないという奴がいたらそいつはきっと目ん玉の病気だし、病院見つけてあげた方がいい。私の友人でも「ヲタクにはならないけど山田涼介はイケメンだと思う」っていう人多すぎ。ヲタクになったほうが得だと思うということはおいておいて、少なくともみんながイケメンだと思っている。ジャニーズが選ぶ美形ランキングでも3年連続1位(しかもあの山下智久を抜いて)である彼は間違いなくジャニーズで1番美形。山下智久「1位は涼介なのは納得。」山下智久が認めるイケメン。国宝にするしかない。

 

②常に彼史上最高の彼

意味不明だと思うが説明したら分かる。(圧)山田涼介という人間史上1番の状態を常にファンに見せてくる。「あのころの方が良かった~」とか思ったことは現に1度もない。(すくなくとも私は。)たとえ私の嫌いな髪型(センター分け)をしてきたとしても「山田涼介って今日が一番カッコイイ!」ってなる。(チョロい)

 

③成長がエモい

だんだんヲタクっぽくなってきたことは気にせずに次に行こう!13歳でHey! Say! JUMPとしてデビューすることになった彼は今は25歳。まあ並の人間でも成長はするだろ、とお思いの方にいうけれど、「山田涼介の成長はそんなもんじゃねえ。」デビュー当時はバブバブだった山田くん。笑顔が無邪気で汚れを知らない。今は男性ホルモンバリバリのエロさと顔面の整い具合。もちろんデビュー当時から顔面美はピカイチだったが(TOKIO松岡曰く、「入所からカッコいいのなんて滝沢と山田くらい。」タッキーと並べる男、山田なのだ。)デビュー当時なんて比にならないほどカッコいいのだ。しかし、笑顔が無邪気なのは現在とデビュー当時を比べてなんにも変わらない。写真を並べれば分かりだろう。ほらね!変わらない!多分デビューしてから汚れは知ったと思う。しかし彼はそれに染まらない綺麗さ。汚れがなく可憐で儚いのだ。しかも今でも時々3歳なのかな?と錯覚するほどのバブバブさ。そう!彼は昔のまま成長しているのだ!意味がわからないかもしれないが要するにいいところは全く変わらず、常にアップデートを続けているのだ。

 

④単純に良い人間

「ファンのみんなのおかげで僕達はここまで来れた。」「どんなに感謝しても僕達が皆から貰ってばっかり」「ファンのみんなのことが大好き」まあアイドルだからこういうことは誰しもがいうだろう。しかし山田くんのこの言葉は全く嘘くさくない。いやお前嘘つくなよって言いたくなるアイドルもいるし、そこまでいかなくても社交辞令ね、はいはい。と言いたくなるアイドルは少なくない。しかし山田くんは違う。心から彼の言葉を信じれる。何故かって?彼が真面目だから。この間熱愛報道が出た。ヲタクはギャーギャー騒いで泣きじゃくるのが普通だが、私や私のリア友は「こんなんがせじゃんあのプロ意識の塊山田が撮られるわけなくね?」と言い放った。文春のクソ共が!聞いてるか??ヲタクは山田くんの言葉をここまで信じてるんです、とっとと巣へおかえりください。要するに彼はアイドルとして満点のプロ意識を持っている、いい人間なのだ。

 

⑤ギャップ

世間のイメージでは山田くんは美形でかっこよくてなどというのが一般的であろう。しかしヲタクの山田涼介のイメージはめでたくなる可愛さ、ポンコツ、人見知り、ゲームヲタ、引きこもりなどである。完全にマイナスイメージだろ!というものも入っているが「これを全てひっくるめて山田涼介は完璧」なのだ。ダサくて惜しくてそれでいて完璧。山田涼介は自分の綺麗、顔面美、模範アイドルというイメージを活かしつつ、できないところ、おっちょこちょいなところ、人付き合いがうますぎないところで世の中の山田担を虜にしている。これが俗に言う、沼なのである。山田涼介のギャップという沼に足を踏み入れればやYou can't go back!もうだれも抜け出せない!

 

⑥メンバー思い

有名なエピソードで「ソロデビューが決まった時、自分ばかりがグループの中でフューチャーされ、辛くてやめるつもりだった。」中島裕翔脱退ドッキリで「夢は1人で追うより9人で追った方が楽しい。」というものがある。山田涼介はメンバーを思うあまり、辛くなって辞めるつもりだった。でもそれを止めたのはやはりメンバー。これは彼がHey! Say! JUMPを愛していることだけではなくHey! Say! JUMPに心から愛されていることを決定づけている。1つ目も2つ目のエピも彼らの男の友情を感じる。男の友情が未知の世界であるこちらヲタクにとっては、それは素晴らしくて尊いものなのだ。そういった絆も山田涼介、並びにHey! Say! JUMPの大きな魅力だ。

 

⑦筋肉美

これだけ言えばわかるだろう。山田涼介の顔面美に花を添える筋肉美。以上。おしまい。

 

⑧エロさと可愛さ

Hey! Say! JUMPにはエロい曲も可愛い曲もある。メンバー全員が見せる表情が全く違う中、1番違うのは間違いなく山田涼介だ。ヲタクじゃない友達に「これ同一人物に見える?見えなくない?山田涼介という同一人物なのやばくない?」と幾度となく言ってきた。山田くんの可愛い曲の姿はアイドルスマイル、可愛いダンス、目がクシャッと笑っている。しかしエロい曲とあらばその表情はS〇X中そのもの。(黙った方がいいのは分かってる)その瞬間、世界からエロい以外の言葉がなくなる現象に名前をつけて広辞苑に載せたい。

 

⑨演技力

山田涼介は演技力が素晴らしい。そもそも私は最初山田涼介は俳優だと思っていた。そのくらい金田一少年の事件簿の演技は自然でなおかつ面白く、インパクトのあるものだった。ヲタクになって彼の初めての出演作、探偵学園Qを見たのだがまあまあまあ!小学生男子があんな演技ができるなんてまず言ってありえない。探偵学園Q神木隆之介くんが主演のドラマで山田涼介はいわゆる2番手。しかし彼の存在は主役を喰いすぎるほど目立ってはおらず、しかしきちんと目を引いて、初めての演技とは思えなかった。今度は主役でなくてもう一度2番手の役で光る姿をみたいな…(結局自分の願望)ちなみに2014年には初めて出演した映画、また初主演の映画で日本アカデミー賞新人賞を受賞。(グラスホッパー暗殺教室)さらに映画界ではたくさんの賞を総なめにしてきた。間違いなく次世代ジャニーズの俳優頭と言っていいだろう。

 

⑩彼がアイドルであるということ。

まずこれ自体がエモいことを最初にお伝えするべきだった…と今更後悔。まず、山田涼介がこの平成の時代に生まれ、星の数ほどある職業の中から幼くしてアイドルを選び(きっかけがお母さんとお姉さんにワールドカップのピンバッチ買ってあげるならオーディションを受けてと言われたと言うところがまた可愛い。あ、話逸れた。)これまた数多くのJrの中からHey! Say! JUMPとして選ばれデビューしていることがエモすぎるんだ。山田涼介というアイドルがいるこの世界ごと愛したくなる。山田くんって偉大。

 

⑪メンバーの嫁である

これは単純に私個人の性癖を抉りに抉ってくる、山田涼介がエモいという話です。山田くんはメンバーと結婚するなら絶対嫁ポジ。男前な顔面とは裏腹にメンバーとイチャイチャすると自然に嫁ポジ。エモい。山田くん。

 

⑫お肌

山田くんのお肌はぷるぷるとぅるとぅるきゅるんきゅるん。食べたくなっちゃう。これは顔面って項目に入れとけよと思われるかもしれませんが山田くんのお肌は特別。顔面と分けたくなるほどぷるぷるとぅる(以下割愛)

 

⑬恥ずかしがる

胸キュンワードをいつまで経ってもいいなれないんです!うちの子は!そこがたまらなく可愛いし、1度言った時の破壊力。

 

なんかだんだんデスマス調じゃなくてである調になってきた…😅

 

ざっとこんな感じかな〜みなさんも他に好きなところがあれば教えてください。

 

今見返すと長ったらしいなぁ。こんなに長く書けるんなら今すぐGoogleドキュメントを開いて卒論書いてください私。卒論ほんとにやばい。(余談)

 

 

ではまた。